トラックに積める=運べる、ではない?荷降ろしまで考える配車の話

広島・関東から全国へ、独自のネットワークで最適なトラック配車をお届けするエムズラインです!

全国の運送会社の皆様、そして現場を走るドライバーの皆様、今週も安全運転での運行、本当にお疲れ様です。

荷物を運ぶトラックを探す時、まず気になるのは「この荷物がちゃんと積めるか」というところだと思います。

荷物の大きさや重量を確認して、必要なトラックを選ぶ。

もちろん大切なことなのですが、実際の配車ではもう一つ、とても大事なことがあります。

それは、届けた先でちゃんと荷物を降ろせるかということです。

目次

積めても、現場で降ろせないことがある

例えば、大きな機械や重量のある荷物をトラックに積んで現場まで運んだとします。

荷物は無事に到着しました。

ところが配送先にフォークリフトがなかったり、クレーンで吊り上げる必要があったりすると、そこで作業が止まってしまう可能性があります。

荷物そのものはトラックに載っていても、荷降ろしの方法まで考えていなければ、輸送はまだ終わっていないんですね。

そのため配車では、荷物の大きさや重量だけではなく、積み込みや荷降ろしの方法、配送先の設備、作業できるスペースなども確認しながら車両を考えます。

現場によって向いているトラックも変わります

以前ご紹介したウイング車なら、荷台の側面を大きく開けることができるため、フォークリフトを使った荷役と相性の良い車両です。

一方、クレーンを使って上から荷物を吊り上げたい場合には、平ボディ車の方が作業しやすいこともあります。

さらにユニック車なら、車両に搭載されたクレーンを使って荷物の積み降ろしができるため、フォークリフトなどの設備がない現場でも対応できる場合があります。

同じ荷物を運ぶ場合でも、届け先の条件が変われば、適した車両も変わってきます。

車両が現場に入れるかも大切です

荷降ろし設備だけではありません。

大型トラックを手配しても、配送先までの道が狭かったり、敷地内で方向転換できなかったりすると、現場まで入れないことがあります。

入口の幅や道路状況、電線や屋根などの高さ、作業スペースなど、荷物とは別の条件も確認する必要があります。

「積載できる車両」と「実際にその現場で使える車両」は、必ずしも同じではないということですね。

最後まで運べる車両を考えるのが配車

配車では、荷物をトラックに積んで出発できれば終わりではありません。

積み込みから輸送、そして現場での荷降ろしまでスムーズに進んで、初めて一つの仕事が完了します。

エムズラインでは、全国の運送会社様とのネットワークを活かし、荷物の大きさや重量だけでなく、積み降ろし方法や現場の条件なども確認しながら車両を探しています。

「この荷物なら、どんなトラックを頼めばいいんだろう?」

そんな時は、ぜひお気軽にエムズラインへご相談ください。

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